本物の街の教会で、本当のキリスト教式を
いそがしい毎日の中で、ふたりが結婚するという素敵な奇跡と向き合う牧師先生との面談、
挙式の際はふたりを理解する牧師先生からあたたかな言葉があります。
本物、教会ならではの「誓い」の時を…。
教会挙式ならではのポイント
POINT1
永遠に幸せを祈る礼拝
挙式はもちろん、婚約式やクリスマス礼拝やお子様、誕生や成長を祝福する礼拝など、親子二代、三代とつながっていく絆があります。
POINT2
心を込めた祈り 心に響く歌声
牧師との面談があり、改めてふたりの結婚に対する気持ちなどをお話しし、ふたりのための祈りの挙式を執り行います。
また、教会音楽を学んだ聖歌隊がふたりのために曲を選び、礼拝堂に響き渡る素晴らしい歌声でその瞬間を包み込みます。
POINT3
人々が積み重ねてきた長い歴史がある
教会には、それぞれの歴史があります。
それぞれの教会は、信徒さんや地域の人たちによって長い間支えられ続いています。
永遠を誓う挙式からふたりの歴史を刻み込み、教会の歴史と夫婦の歴史を一緒につくること、
本物の教会だからこそのつながりです。
東京の歴史のある教会
高輪教会
たかなわきょうかい
日本で最初に建てられたライト式建築の会堂
130年の歴史を持つ教会
高輪教会は日本キリスト教団に所属するプロテスタントの教会で、創立以来130年の歴史をもった伝統ある教会です。
現在の礼拝堂は1933年に建設されたもので、旧帝国ホテルの設計者として有名なフランク・ロイド・ライトの門下であった当教会員の設計によるもので、日本で最初に建てられたライト式建築の会堂で、2004年に「東京たてもの百選」に選ばれました。
ロイヤルブラウンを基調とし、船をイメージして建てられている
礼拝堂はたいへん美しく、感動的な挙式が叶います。
高輪教会での挙式後の披露宴・会食会におすすめのレストラン
東京の歴史のある教会
聖オルバン教会
おるばんきょうかい
あたたかな木のぬくもりを感じながらの挙式が行える教会
聖オルバン教会は、創立1956年、著名なチェコ系アメリカ人建築家、
アントニン・レイモンドの設計による建物で、東京教区で唯一礼拝のすべてを英語で行っている教会。
まるでログハウスのような趣のあるつくり。木のぬくもりを感じながらの挙式はきっと素敵な思い出に…。
オルバン教会での挙式後の披露宴・会食会におすすめのレストラン
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